ええっと
今日も一日が無難に終わった.
今日の一番驚いた出来事は,助手の先生が,
「お前最近陰気やな.ずーっとパソコンむかっとるやんけぇ〜」
といわれたことです.
頑張って勉強しているように見えると思ったのですが心外です.
神よ…
■
- 作者: Hunter S. Fulghum,ハンター・S.フルガム,林雅代
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 2005/04/21
- メディア: 単行本
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この本,途中まで読んだところでどっかいってなくしたと思ってたんですが,学校の机の中に入っとった.
コレを読み終わったら僕もタフガイに!なんてありがちな期待しながらワクワクしながら読んだら,タフガイ関連用語のトリビアな知識が満載でした.
老若男女問わずに,誰が読んでも可もなく不可もなく意味のない本だと思います.
所々に著者の意図的な適当さが出ていて面白いです.
一つだけ言えることは著者は多分タフガイじゃないです.
他にこういう本読んだ事無いんで解らないですが,多分僕はこういう本が凄い好きです.
負け惜しみではなく.まじで.いわゆるゆとりってヤツですよ.ゆとり.
単位
http://www.kanshin.com/?mode=keyword&id=205716
タフガイのたしなみとして辛さの単位を知っていることは超重要!!
スコヴィルって言うらしいですよ.
そうよね.カレーで辛さx80とか曖昧なんですよ.
食わないのでどうでも良いですけど.
辛さを売りにしている店で,
「これ何スコヴィルですか?」
とか尋ねるとアレです.猛者です.
「お客さん,うちのカレーは200万スコヴィルだよ」
「嘘つくなボケー!」
(100万スコヴィルの調味料→http://www.kanshin.com/?mode=keyword&id=191644)
恥かいても責任取りませんけど.
スコヴィルが一般的な単位で,皆が知っている単位である場合,僕はここで既に恥じさらしているわけですが.