仕事とか研究とか

まだできるけどやっていない事がたくさんある状態で,それらの事を実行してみようとせず,現状だけを見てはなから全てを諦めているような人達で成り立っている組織に,未来はないと思います.皆がなんで諦めてるのか意味が分からない.
しかも,博士号の取得を諦める事を宣言するような博士後期課程の学生が居ることが信じられない.博士号の取得を諦めるような博士後期課程学生の存在意義ってなんですかね?
僕の中では限りなく意義のない存在なのですが…