中国本、twitter 本
- 作者: 遠藤誉
- 出版社/メーカー: 筑摩書房
- 発売日: 2010/02/10
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中国の現状が紹介されています。社会主義国としてのアイデンティティーを保ちつつ、完全な資本主義に染まらずに発展しようとする中国の変遷が解る。この本を読んで、中国を市場として選択し、仕掛けるのは難しそうだと感じた。アメリカなどと比較してオープンさがなさすぎる。
Twitter社会論 ~新たなリアルタイム・ウェブの潮流 (新書y)
- 作者: 津田大介
- 出版社/メーカー: 洋泉社
- 発売日: 2009/11/06
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「tsudaる」の語源となった津田大介さんの著書であり、twitter の可能性についてジャーナリズムの観点をメインとして記述されている。twitter の独特の即時性や属人性 (?) について記述されている。twitter の様々な側面を紹介するための例として取り上げられる様々な twitter 使用事例がとても興味深い。twitter を使用した何か、を考えている人には一読の価値があるのではないかと考える。
何か twitter を使用して面白い事ができないものか…