階層ベイズモデルとその周辺―時系列・画像・認知への応用 (統計科学のフロンティア 4)作者: 石黒真木夫,乾敏郎,田辺国士,松本隆出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2004/10/27メディア: 単行本 クリック: 13回この商品を含むブログ (15件) を見る計算統計 I―…

わかりやすいOFDM技術作者: 伊丹誠出版社/メーカー: オーム社発売日: 2005/11/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 7回この商品を含むブログ (5件) を見る やらなければいけない事が多すぎる。研究で必要な勉強に加えて、別件で必要な OFDM を勉強する必…

発声のメカニズムを知りたいので、図書館で借りる予定の本。声のトレーニング 歌える! 話せる! 自信がつく! (生活人新書)作者: 小林由起子出版社/メーカー: NHK出版発売日: 2004/07/07メディア: 新書購入: 1人 クリック: 3回この商品を含むブログ (3件) を見…

岩波講座物理の世界 物理と情報〈2〉学習と情報の平均場理論作者: 樺島祥介出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2002/02/15メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 1回この商品を含むブログ (3件) を見る 平均場理論の理解を深めるのに良さそうだと思って大学の…

Pattern Recognition and Machine Learning (Information Science and Statistics)作者: Christopher M. Bishop出版社/メーカー: Springer発売日: 2010/02/15メディア: ハードカバー購入: 5人 クリック: 67回この商品を含むブログ (29件) を見る 欲しい。が…

岩波講座 物理の世界 物理と情報〈3〉ベイズ統計と統計物理作者: 伊庭幸人出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2003/08/27メディア: 単行本購入: 13人 クリック: 151回この商品を含むブログ (44件) を見るベイズ統計と統計物理を絡めた入門書。統計物理、統計…

聴覚心理学モデル 確率統計 線形代数 とりあえず上記．結構おもしろいのです．現在は必要にせまられたら必要な部分だけを勉強していると感じなのですが，一度体系的に勉強しなおしたいです．

『「チップにできなければ意味はない」，東芝がForteの動作合成適用結果を発表』 http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20051014/109686/ 『「検証には王道なし」，東芝が米SynopsysのVCSベースの検証環境を語る』 http://techon.nikkeibp.co.jp/artic…

松下がUniPhierの現状を総括，古池氏は満面の笑顔 http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20051013/109622/ Cellの実演で東芝が見せたもの http://techon.nikkeibp.co.jp/article/TOPCOL_LEAF/20051012/109597/

gcc でコンパイルしていたら以下のような警告がでていたのです． gcc -O6 -pg -Iinclude -o src/wav2mfcc/wav2mfcc.o -c src/wav2mfcc/wav2mfcc.c src/wav2mfcc/wav2mfcc.c: 関数 `Wav2MFCC_E_D' 内: src/wav2mfcc/wav2mfcc.c:296: 警告: 互換性のないポイン…

音声工学作者: 板橋秀一出版社/メーカー: 森北出版発売日: 2005/02/01メディア: 単行本（ソフトカバー）購入: 1人 クリック: 18回この商品を含むブログ (2件) を見るこれ欲しいわぁ〜 Robust Speech Recognition in Embedded Systems and PC Applications (T…

自分メモ的な感じで，知ってたけど使っていなかったツールについてのリンクとちょっとした説明です． http://carlsberg.mit.edu/JouleTrack/ SimpleScalar LLC SimpleScalar はフリーのソフトウェアシミュレータで JouleTrack はページのタイトル通りなので…

ある組み込みプロセッサのシミュレータを使って，処理の実行サイクル数を見積もっているのですが，基礎研究の結果から予想される値を反映しない値が出ている． これは，プロセッサのアーキテクチャが原因であると予想されるのですが，でもなんか理論的に説明…

C/C++による組み込みシステムプログラミング作者: マイケルバー,Michael Barr,有馬三郎出版社/メーカー: オライリー・ジャパン発売日: 2000/04メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 4回この商品を含むブログ (7件) を見る 土曜日のミーティングで組み込みシ…

信州大学 中村先生の確率論ざっと見た感じ解りやすくてよかったのでメモ． 確率論とかに興味ある人みてみたらよいかもしれません． 僕は HMM (Hidden Markov Model) 関連で調べていて見つけました． HMM ってのは音声認識において，例えば，(語弊があります…

僕は研究で音声認識を扱っているのですが，HMM (Hidden Markov Model:隠れマルコフモデル) が難しすぎてわかりません． 概念は結構わかりそうなものなのに，実際にプログラムで使用するとなると意味がビタイチわかりません． これだけ理解できないと，もしか…